韓国大田(テジョン)にて

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大田歴史博物館に行ってきた

今年の夏ごろから甲川の支流である鎮岑川沿いの自転車道路を走りながら、なんだろうと思っていた建物があった。ちょっと変わったデザインで、すでに完成してはいるが看板も標示板も何にもなかった。先ごろその建物が大田歴史博物館だということが分かった。10月16日にオープンしたという。鎮岑のロッテマートへ自転車で行った帰りに垂れ幕がかかっているのをみて知った。それで展示を見に行ってきた。道安新都市にあり、牧園大学のキャンパスからほど近い。

いちばん印象的だったのが朝鮮時代の儒学者宋時烈(1607~1689)揮毫の屏風だった。詳しいことは知らないが筆致に力強い精神を感じた。「澹泊明志 寧静致遠」というのは諸葛亮が息子に書き残した言葉で「無欲でなければ大志を抱き続けることはできず、じっくり構えなければ大きな仕事は成し遂げられない」という意味だそうだ。テジョンの町全体の模型などもあった。近代史の展示の中には間違った写真説明も見受けられたが、それはご愛嬌というところか。

大田歴史博物館のオープンを報ずるニュース↓
http://www.ctnews.kr/read.php3?aid=135021122020673020
http://www.ggilbo.com/news/articleView.html?idxno=99693

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by eowjs | 2012-10-31 13:31 | 大田(テジョン)の今 | Comments(0)